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正体不明の5人組ガールズバンド LAGOON 2014年11月26日にデビュー!!! [芸能]


LAGOON 『LAGOON document #1』



LAGOON 『LAGOON document #2』



LAGOON 『LAGOON document #3』



LAGOON 『LAGOON document #4』



LAGOON 『君の待つ世界 Short ver.』
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小室&華原の会話にファン歓喜 久々コラボ楽曲に期待の声殺到 [芸能]

デイリースポーツ 11月29日(土)16時5分配信

 音楽プロデューサーの小室哲哉が28日、ツイッターで、元恋人で歌手の華原朋美への楽曲提供について「コレだと思える曲がうかんだら提供したいです」と前向きに語ったところ、華原がすぐに「人生捨てたもんじゃないですねっ」と返信。ツイッター上で交わされた元恋人同士の会話に、2人のファンからは喜びの声が次々と寄せられる現象が起こった。


 公私ともにパートナーとして歩んできた2人は、98年に破局。華原は心身のバランスを崩し、芸能活動を休止した。華原は12年12月に芸能界に復帰し、13年12月には音楽番組で小室と共演。「16年ぐらいあったわだかまりが解消された」とすっきりした表情で語り、小室に楽曲提供のラブコールを送るなどしていたが、華原側の“一方通行”だと思う人も多かったに違いない。

 しかし28日、フォロワーから「朋ちゃんが、頑張ってる事が嬉しいです」などとツイートされた小室が、「コレだと思える曲がうかんだら提供したいです。」とコメント。自ら「華原」というワードに反応し、楽曲提供について意欲を見せた。

 華原は小室のツイート直後に「小室さんにコレだと思う曲を提供して頂けるようにその日が来るまでトレーニング&ボイトレ今まで以上に頑張っときます。人生捨てたもんじゃないですねっ笑」と茶目っ気たっぷりに喜びと感激を表現した。

 この2人のやりとりに、ファンは大喜び。「華原さんと小室さんがTwitter上で会話している。ファンとして、本当に嬉しいなあ。。」「またお二人の凄まじい化学反応が見たいです!!」「最強の二人が作り出す最高の音を一日も早く聞きたいです!!!」などと小室のツイッターにはフォロワーから歓喜と期待の声が殺到していた。
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花田虎上 横綱昇進断るつもりだった…角界入りは貴乃花守るため両親に強いられた [芸能]

デイリースポーツ 11月20日(木)12時21分配信

 大相撲元横綱若乃花のタレント、花田虎上が20日放送のフジテレビ系「バイキング」(月~金曜、前11・55)に企画出演、横綱昇進の際に昇進を断り引退することを両親の先代・貴ノ花親方、藤田紀子に申し出、制止されたことを明かした。

 「いつも貴乃花がナンバーワンなんですよ」と、まず花田は弟の貴乃花親方と兄弟で相撲界入りした際のことを打ち明けた。「角界に入ったのも(弟の)壁になるってことだった」と、両親は貴乃花を守るため花田に角界入りを強いたという。

 花田は力士になりたくなかったが、両親は「横綱になったら辞めさせてあげる」と説得し、とうとう納得させた。

 だから花田は1998年に横綱昇進が決まった際、口上の決まり文句「謹んでお受けします」ではなく、「謹んでお断りしてよろしいでしょうか」と両親に約束実行を迫った。しかし「それは仕事的に無理だろう」と、ここでもまた昇進を受け入れることを説得され、あきらめて第66代横綱に就任したという。

 このとんでもない打ち明け話に、企画に同行していた薬丸裕英は「えっ、これバイキングでオンエアできる?」と驚いた。

 また花田は弟の貴乃花親方との確執について「仲直りとかは気にしてないんです。もうお会いしないというだけで」と、関係修復の可能性がないことを断言した。

 占い師のゲッターズ飯田が仲直りの可能性について「お互いが謝られたら許すと思っている」と占うと「俺がなんで謝んなきゃいけないんだ、あんな奴に」と本音をむきだしにした。

 この日のスタジオには母のタレント、藤田紀子が出演。ビデオ映像で流された花田の貴乃花親方に関する発言について「お兄ちゃんは心の底からそう思ってはいないと思う。前に口癖で『世の中で1番弟が好きだ』って言ってたもん」と母の立場から分析してみせた。
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向井理&国仲涼子 来月結婚へ!ドラマ共演者にツーショット報告 [芸能]

スポニチアネックス 11月21日(金)5時31分配信

 俳優の向井理(32)が女優の国仲涼子(35)と結婚することが20日、分かった。来月、婚姻届を提出する。2人は2012年放送のドラマで共演して出会い、交際をスタート。すぐに結婚話が浮上したが、向井が多忙ゆえ実現しなかった経緯があるだけに、2人の喜びもひとしおだ。ビッグカップルの誕生は、年末の大きな話題となりそうだ。


 今月8日に発表された「結婚したい男性芸能人」ランキングで、並み居るイケメンたちを抑えて1位になった向井が電撃結婚する。相手はNHK連続テレビ小説「ちゅらさん」シリーズでヒロインを演じた3歳年上の国仲。美男美女カップルの誕生だ。

 関係者によると、婚姻届を提出するのは来月。向井は役者仲間らに、時期も含め結婚することを報告している。さらに、ドラマの共演者らが集まった食事会の席に国仲を呼んで、ツーショットで結婚報告もしている。その場で2人を目の当たりにした関係者は「まさか本当に国仲さんを呼ぶとは思わなかった。堂々とみんなの前で話す男らしさに感動した」と話している。挙式・披露宴は未定という。

 ◆向井 理(むかい・おさむ)1982年(昭57)2月7日、神奈川県生まれの32歳。明大農学部生命科学科卒業。06年にTBSドラマ「白夜行」で俳優デビュー。09年、日本テレビ系「傍聴マニア09」で連続ドラマに初主演。現在放送中のフジテレビドラマ「信長協奏曲」にも出演している。11年にエランドール賞の新人賞、橋田賞の新人賞を受賞。血液型O。

 ◆国仲 涼子(くになか・りょうこ)1979年(昭54)6月9日、沖縄県生まれの35歳。那覇市でアルバイト中にスカウトされ上京。99年にTBSドラマ「L×I×V×E」で女優デビュー。「ちゅらさん」シリーズのほか、主な出演作に映画「電車男」「HERO」など。02年にエランドール賞の新人賞、ゴールデン・アロー賞の放送新人賞を受賞。血液型B。
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西島秀俊が結婚発表!“悲報”に女性ファン嘆き「独身の帝王たちが次々と…」 [芸能]

cinemacafe.net 11月19日(水)14時18分配信

堺雅人、小栗旬、伊藤英明、市原隼人、田中哲司と30代・40代の“いい男”たちがここ数年で結婚を発表する中、“最後の砦”とも言われていた西島秀俊が、11月19日(水)、16歳年下の一般女性と結婚することを発表した。


報道各社にFAXで発表された今回の結婚。「突然このようなご報告を書面で致しますことをお許しください。私、西島秀俊は、かねてよりお付き合いをしてまりました27歳の元会社員の方と近々入籍しますことをご報告させていただきます」と報告した。

お相手の一般女性とは、「友人の紹介で知り合い、3年程お付き合いをしてまいりました」とのことで、「明るく穏やかな性格で、いつも私を支えてくれています」とコメントしている。

もともと女性ファンの人気が高かった西島さんだが、フジテレビのドラマ「ストロベリーナイト」シリーズの菊田和男役でさらに火が付き、その後もNHK大河「八重の桜」や映画化がつい先日発表された「MOZU」シリーズを始め、ローソンや日清食品の「ラ王」、パナソニックなど数々のCMに出演し、その爽やかなイメージと相まって年齢を問わず幅広い女性ファンの支持を得てきた。

そんな中での、今回の西島さんの結婚発表を、熱狂的な女性ファンたちは「悲報…」と嘆いている。Twitter上ではすでに、「いつかは結婚すると思ってたけど、いざするとなると悲しい」「ダメだわー。生きていけない」「独身の帝王たちが次々と…あと残ってるの誰? ジャニーズ以外はほとんどいないのでは」「え、パニックやねんけど」「洗剤やラ王のCMはまさか結婚発表するための伏線…? 妄想に浸りながら見ていたあたしって…」と嘆きのつぶやきであふれている。

そんな一方で、悔し涙を堪えながら「でも西島秀俊のファンとしてお祝いしなきゃ!」「どうかお幸せに」とつぶやくファンもいるが、果たして、この結婚で今後の“西島人気”にどんな変化が現れるのか? 今後の作品としては劇場版『MOZU』、真木よう子主演作『脳内ポイズンベリー』(ともに2015年公開)が控えており、その動員にも注目が集まりそうだ。
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「カトパンが倒れた原因はこれ?」 ダル&山本聖子の交際で憶測 [芸能]

日刊ゲンダイ 11月19日(水)8時50分配信

 レンジャーズのダルビッシュ有(28)が18日、女子レスリング・山本聖子(34)との交際をツイッターで電撃告白した一件が波紋を広げている。


 笑顔で抱き合うツーショット写真を公開したダルは、<2人で相談し、オープンに付き合って行くことにしました>と堂々の交際宣言。この日、ファンからは祝福に加え、悲鳴や落胆の声が相次いだ。

 ダルより6歳上の山本は今年9月に離婚したばかりの1児の母。ダルもタレントの紗栄子(28)と離婚してバツイチとはいえ、元プロゴルファーの古閑美保(32)やフジテレビの加藤綾子アナ(29)ら、美女と浮き名を流してきたモテ男だ。ネット上には「どうして!?」「ウソと言ってよ……」といった女性ファンの嘆きも多い。

 余波はテレビ業界にも広がっている。「もしかして、カトパンが倒れたことと無関係じゃないのでは?」と、こんな憶測まで呼んでいるのだ。

「加藤アナが先月27日の生放送中に倒れたのは過労やストレスが原因といわれています。しかし、最近の激ヤセぶりは尋常じゃない、という指摘もあった。ダルの新恋人が一因だった可能性も捨てきれません。ダルと加藤アナは今年2月に“親密デート”が報じられた。2人はすぐに交際を否定したものの、当時の加藤アナは先輩の高島彩にしきりに恋愛相談を持ちかけていたというウワサもある。ダルの真剣交際には、少なからず思うところがあるはずです」(テレビ業界関係者)

 9月に離婚した山本とダルの交際が始まったのは、常識で考えてここ1、2カ月だろう。加藤アナが激ヤセし、倒れた時期とも一致する。はたして……。
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石原さとみ 4年前の「空白の1カ月」が色気の源に [芸能]

スポニチアネックス 11月18日(火)11時9分配信

 石原さとみ(27)の色っぽさが止まらない。松下奈緒(29)との姉妹役でダブル主演しているフジテレビドラマ「ディア・シスター」(木曜後10・00)で奔放な妹、美咲を好演。男女問わず視聴者から「セクシー」「たまらない」などの声が上がっている。あふれ出るフェロモンの源はどこにあるのか?探ってみると、4年前に経験した「空白の1カ月」が関連していた。


 目のやり場に困りつつ視線はいってしまう。色気が、画面からあふれ出る。そんな新作ドラマへの評判を伝えると、肉厚な唇が、ゆっくりと開く。

 「女優なので、そういうシーンだったらそういうふうにする、というだけで…。特に意識はないですね」

 “エロ路線”を固めたわけではないと話しつつ、「ま、女性ですから、色気があると言っていただけるのは、ありがたいことです」と、いたずらっぽい含み笑い。いかん、ナマは特に刺激が強すぎる。

 多くの伏線が張られた高度なストーリー展開や、複雑な男女の人間模様が高い支持を受けている「ディア・シスター」。その中にあって、もう一つの見どころと言われるのが石原のセクシーさ。演じるのは、男性関係にだらしないトラブルメーカー。入浴シーンやディープキス、シーツにくるまれた姿で男を誘うシーンなど、役柄通りの直接的な表現の連続だ。

 でも、それだけではない。男の顔や肩に指をはわすしぐさ、何げない表情。見る者の魂を刺激する、趣の深いエロスが随所に見られる。

 放送開始まもなく、ネット上でも話題沸騰。共演の男性陣の間では、本気でほれてしまうのを防ぐため「目を見るな!」が合言葉になっているとか。俳優の恋人たちの間では、“彼氏に共演してほしくない女優No・1”と呼ばれるなどの噂までささやかれるほどだ。

 不思議だ。かつて取材をしたときは、真面目オーラ満載。失礼ながら、どちらかといえばあか抜けない印象だった。「以前は、生徒会長みたいな見た目でしたよね」と水を向けると、「フフフ…」とほくそ笑む。

 何が「石原さとみ」を変えていったのか。聞くと、「確かに、何かが変わりましたね。きっかけは4年前にあると思います」と、転機となった出来事について話し始めた。

 「初めて長いお休みを頂いて、1カ月間、一人旅に行ったんです。その前と後で、自分がガラリと変わりました」

 2010年の年末に、たまたまスケジュールの空白ができ、米ニューヨークに語学留学。異国の地では、誰も石原を女優だとは知らない。

 「女優石原さとみではなく、プライベートの自分として過ごせたことが大きかった」

 旅に出る前は「仕事のスケジュールはもちろん、着るものや食べるものに至るまで、周りのスタッフが言うことをそのまま実行していただけだった」と振り返る。「でも、米国での1カ月は、自分のありとあらゆることを全て自分自身で決定せざるを得なくて、それがとても新鮮だったし、解放感がありました」と話す。

 15歳で芸能界に身を投じてからは、何も分からないまま周囲のお膳立てに身を任せ、成長さえもどこか人任せという自分に違和感を覚えつつも、見て見ぬふりをする部分があったという。しかし、1カ月の空白期間が「自分でプロデュースすることの楽しさを実感させてくれた」と、生き方さえも変えたと強調する。

 肩の力も抜け、「旅に出る前よりも生きていくのが楽になり、楽しくなった。“無理するのやめよう”とか、“人の目を気にするのやめよう”とか、自然にマイペースでいられるようになりました」。

 私生活にも小刻みに変化が訪れる。「ここ4年くらいで、マネジャーさんが代わったり、兄が結婚して子供が生まれたり、親友といる時間が増えたり。徐々に動きがあって、自分自身が変わっていきました」

 人との交流が増える中で、もともと興味があったメークもますます好きになった。

 「明らかに、前よりも興味が深まりましたね。好みのメークも増えましたし、役によって変えるようになった。そういう意味では、おっしゃるような雰囲気の変化にもつながっているのかもしれませんね」

 内面も変化したのだろうか。どちらかといえば松下演じる真面目な姉に近いのか。それとも役柄さながらにあけすけな部分もあるのか。

 「中間くらいです。美咲ほど奔放でもないし、真面目じゃない部分もある。でも真面目です!料理も好きで、健康食が大好きですし。ただ、今は実際に美咲を演じているので、自分自身がどこにいるのか、分かんないですね」

 収録開始後は、「寝る時間を確保することで精いっぱい」というハードさ。「食べる、叫ぶ、怒鳴るシーンが多くて、朝イチからテンションを上げるのが大変な日もある」と苦笑いしつつ、「凄く楽しんでやってる感じは、自分の中であります」と充実の表情を見せる。

 「食べる」という話題の中で、和風な一面が見える。多忙な中でも欠かさないのが「ぬか漬け」。小悪魔的な女性を演じ、世の男性を魅了したフジテレビドラマ「失恋ショコラティエ」で共演した水川あさみ(31)に教わった。「ぬか床というと、毎日かき回すイメージかもしれませんが、週1回かき混ぜればいいので簡単。発酵食が好きですし、保存もできるし、重宝しています」と笑顔を浮かべる。

 「寝かせ玄米をやっています」と、聞き慣れない言葉も飛び出す。玄米を小豆、塩少々とともに炊き上げ、炊飯器で3日ほど寝かせることで、硬くて水気のないイメージの玄米が、軟らかくもちもちに炊き上がる調理法。これにハマっているんだとか。ダイエットや美容への効果も高いとされ、女子力を上げている一つの要因かもしれない。

 グランプリを受賞した02年の「ホリプロタレントスカウトキャラバン」の大会テーマは「ピュアガール」だった。無垢(むく)な美しさの一方、どこかあか抜けなかった少女が今、満ちあふれる女子力をまとい、人々を魅了する存在になった。さまざまな経験の末に磨かれた「女優石原さとみ」は、さながら玄米からぬかを除いた白米のように、強烈な艶を放っている。
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高倉健さん死去 新作準備中…安らか笑顔 [芸能]

日刊スポーツ 11月18日(火)11時45分配信

 1960年代の任侠(にんきょう)映画で支持され、「幸福の黄色いハンカチ」などで知られた日本映画を代表する俳優の高倉健(たかくら・けん、本名小田剛一=おだ・ごういち)さんが10日午前3時49分に悪性リンパ腫のため都内の病院で亡くなった。83歳だった。2012年の主演映画「あなたへ」以来の新作映画の準備中に体調不良で入院し、治療中だった。高倉さんの遺志で近親者のみで密葬を済ませた。


 あまりに突然の訃報だった。高倉さんの個人事務所「高倉プロモーション」がこの日正午前に高倉さんの死去を伝えるファクスをマスコミ各社に送った。

 「映画俳優高倉健は、次回作準備中、体調不良により入院、治療を続けておりましたが、容体急変にて10日午前3時49分、都内の病院にて旅立ちました。生ききった安らかな笑顔でございました」と亡くなるまでの状況を説明した。

 病名は悪性リンパ腫。ファクスには「往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし」との高倉さんの言葉も添えられていた。遺体が病院を出る時には治療に携わった病院スタッフがそろい、涙とともに見送ったという。高倉さんの遺志に従い、すでに近親者のみで密葬を行ったという。

 高倉さんは12年に前作「単騎、千里を走る。」から6年ぶり、205本目の主演映画となる「あなたへ」を公開。同年の「日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」で主演男優賞を受賞した。06年に文化功労者、13年には文化勲章を受章し、皇居での親授式にも出席した。その際に「日本に生まれて良かったと思える人物像を演じられるよう、人生を愛する心、感動する心を養い続けたいと思います。」とコメントした。

 高倉さんは55年に東映に入社。「網走番外地」「昭和残侠伝」シリーズなどで唐獅子牡丹(ぼたん)の入れ墨を背負った姿に健さんの「男の美学」に多くの男性ファンが熱狂して支持した。「死んでもらいます」の決めぜりふは全共闘世代の共感を呼んだ。その後も一貫して演じたのは苦難に静かに耐え、女性へのひた向きな愛を体現した主人公で、「幸福の黄色いハンカチ」「駅 STATION」でファン層も広がった。

 当時の興行記録を塗り替えた「南極物語」、モントリオール世界映画祭で主演男優賞を受賞した「鉄道員(ぽっぽや)」、「ホタル」、遺作となった「あなたへ」まで、「耐えて」「しのぶ」ストイックな男性像を最後まで演じ続けた。ハリウッドの大作「ブラック・レイン」にも出演した。59年に歌手の江利チエミさんと結婚したが、71年に離婚した。映画では「健さん」として親しまれたが、そのプライベートは常にベールに包まれていた。映画で演じた役の男の生き様で多くのファンに愛された、最後の銀幕のスターだった。

残念です。
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「はやく起きた朝は…」磯野貴理子の直筆手紙披露、松居&森尾は涙 [芸能]

スポニチアネックス 11月16日(日)6時44分配信

 脳梗塞のため10月23日に東京都内の病院に緊急入院したタレントの磯野貴理子(50)がレギュラーを務めるフジテレビ「はやく起きた朝は…」(日曜前6・30)の16日放送分を欠席した。番組は松居直美(46)と森尾由美(48)の2人で進行し、貴理子から寄せられた直筆の手紙を披露した。

 手紙はしっかりした文字で書かれており、貴理子は「この度は大変ご心配をかけて誠にすみませんでした」と謝罪し、「今は毎日検査をリハビリに専念しています」と近況を報告。「必ず元気になって戻ってきますので、それまでもうしばらく待っていてください」とメッセージを送り、最後は「直美ちゃん、由美ちゃん、お2人でよろしくお願いします。ただし、真ん中の席は空けておいてくださいね」と締めくくった。

 2人は貴理子からメールをもらったといい、松居は「1カ月以上化粧してなくて、だけど私、素顔イケてる」と貴理子らしいユーモアあふれる内容を披露。2人は涙で声を詰まらせる場面もあり、「元気な状態で会えると(いいね)」と貴理子にメッセージを送った。そして「私たちもしっかりやらせていただきます」と留守を守ることを誓った。

 収録が済んでいた先週9日放送分までは「10月14日に収録されたものです」のテロップが出ていた。

 2012年9月に24歳年下の高橋氏と再婚した磯野は10月23日夕方、自宅で不調を訴え、高橋氏が付き添い、救急車で都内の病院に搬送。28日に「異変に気付いて病院に運んでくれた夫に命を拾ってもらいました」と感謝のコメントを発表した。

 その後、高橋氏がフェイスブックで妻の病状を報告。29日には「回復傾向」、30日には「日々貴理子は活発になってます。もうちょっと大人しくしてほしい」と元気そうな様子をつづった。今月7日には「リハビリっていっても、頭使うリハビリはレベル高いわ」とリハビリに付き添った。

 「1カ月以上化粧してなくて、だけど私、素顔イケてる」と貴理子らしいユーモアあふれるコメントはイケてるよね!!頑張って回復して、戻って来てね!!
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永作博美、芝居賞嘆に感極まる [芸能]

オリコン 11月15日(土)16時30分配信

 女優の永作博美(44)が15日、東京・渋谷のNHKで行われた主演ドラマ『さよなら私』(毎週火曜 後10:00)女性限定ファンミーティングに登場。脚本家の岡田惠和氏から「ラスト前の回の永作さん素晴らしかったですよ。マジで、これがやりたくて書いてきたんだなっていうシーンです」と賞嘆されると、「あそこは本当に緊張して、どうやっていいかわからなかったです。思い出すともう…」と感極まり、目に手をあてて涙をこらえた。

 同作は、NHK朝ドラ『おひさま』やフジテレビ系『最後から二番目の恋』などを手がけた岡田氏が脚本を担当。少女の頃、永遠の友情を誓い合った星野友美(永作)と早川薫(石田ゆり子)が20数年後に再会するが、ある疑惑の真相を突き止めたときに心が入れ替わってしまう。11日に放送された第5話では、友美が乳がんであることが発覚するが、自分の運命と受け入れようとする。

 夫役の藤木直人から「セックスの似合わない女」と表現されたシーンを振り返った永作は「どういうふうに言っていいかわからないですが、なるほどなって思いました」と笑い、「しゃべんないとそんな風に見えないこともないかな」とあっけらかんと話していた。

 ファンミーティングにはそのほか、歌手のオリビア・バーレルがサプライズで登場。挿入歌「Love is …」を披露し、会場を魅了した。

 マレーシアに出張中、NHKだけは写ったので、テレビは、NHKでチャンネルは固定してました。そして、火曜日の夜は、欠かさずこのドラマを見ていました。面白いです。興味シンシンで見てました。
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