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本領発揮か?本田佳祐、謎の存在からリーダーへの変貌!!地元紙も“手のひら返し”で絶賛!!! [スポーツ]

「ゴール前に行けば全く緊張を起こさない」

 19日のヴェローナ戦から一夜明けた20日、地元紙はあちこちで本田の名前を踊らせた。

 コリエレ・デッロ・スポルトは「HONDA SU HONDA」というタイトルを付けて1面に大きく本田の写真を掲載した。

 ちなみにタイトルはイタリアの歌手パオロ・コンテ作詞作曲で60年代に流行ったポップス曲『ONDA SU ONDA(次から次に波が押し寄せ)』と本田の苗字を引っ掛けて付けられている。

 なお、この歌詞の内容は、失恋した男の心境を夜の海に遭難した様子になぞらえているというもので、本田のパフォーマンスとの関係はないものと思われる。

 また各紙ともに、本田のコメント記事が大きく紹介されていた。以下は主要紙の評価及び評点となるが、全てのメディアでチーム最高点が付けられている。

 ガゼッタ・デッロ・スポルト 7.5 

「これでシーズン通算6ゴールに登った。常に味方のアイディアに合わせてフリーとなり、ゴール前に行けば全く緊張を起こさない。狡猾なFWさながらに」

 同紙によるミラン全選手の評点は以下の通り。

 アッビアーティ7、アバーテ7、ラミ6、アレックス6.5、デ・シーリオ6、ポーリ6、エシアン5.5、ムンタリ6.5、本田7.5(ボネーラ評点なし)、トーレス5(メネズ6)、エル・シャラウィ7(ボナベントゥーラ6)インザーギ監督7
「ミランに追加されている変速装置」

 コリエレ・デッロ・スポルト 8

「リーグ戦7試合で6ゴール、しかもPKはなし。全ての期待を良い意味で上回っている。もしミランが彼を競売に出さなければならなくなったら、宝くじに大当たりしたかのような収入が得られるはずだ!」

 トゥットスポルト 8

「2ゴールは、点取り屋さながらの冷静さで貪るように奪ったもの。しかし彼は試合中、必要ならばSBのように戻って守備もこなしていた。真のサッカー選手になって帰って来たのだ。6ヶ月前には兄弟を送って来たようだが」

 なお試合の記事には「本田、謎の存在からリーダーへの変貌」という見出しがつけられていた。

 コリエレ・デッラ・セーラ 7.5

「ミランに追加されている変速装置。カバーもせず、当てられるたびに倒れていたような、昨シーズンの謎の物体とは別の選手に変貌した。それに加えて、ミランのチーム得点王だ」

フットボールチャンネル 10月20日(月)16時0分配信 神尾光臣


 

 本田佳祐には、頑張ってもらいたいものだ!

 自分の娘には、競技は違っているものの、同じスポーツ!

 本田佳祐みたいな存在感のある選手になるようにと言い続けています。

 
 バスケットをしているのだけれど、ミニバスでは、4番をつけていたけれども、

 中学生になって7番をつけるようになった。

 それも、中学2年生になって新チーム結成時に、担当の先生が変わってからそうなった。


 点取り屋は、4番の子でええやん。日本代表で言うと、香川真司。

 自分の娘には、本田佳祐みたいな存在感のある選手になれって言っておりました。


 4,5番つけていないからええやん!?みたいな感じになってしまい、

 5番をつけた子(レギュラーでない)が、6番の子(上を目指すには、絶対に欠かせない子と自分では思っている)

 を仲間はずれにしているようだった。

 先生もコーチも動いているようでもなく、あの子、あの親だからしようがないって感じで、

 チーム作りに失敗してしまったように思える。

 残念でならない!!!!!


 最後の試合が終わり、子供らと親たちが集まり、打ち上げをしたんだけれども、

 自分我慢ができなかったものがあり、先生とコーチの居る前で、

 ””チーム作りに失敗してたんじゃないですか””と発言してしまいました。

 しかし、2人は、自分の言っている意味がわかっていなかったようだ。

 残念でならない!!!!!


 自分の娘には、高校生になっても、バスケを続けて欲しいのですが、

 どうなるかわかんない。
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古巣ドルトムントに復帰し喜びと楽しさを感じ取っている香川真司がアギーレジャパンに初合流!! [スポーツ]

日本代表MF香川真司(25=ドルトムント)が、アギーレジャパンに初合流した。

 9月の2試合は招集されなかったため、今回が初めて。6日に行われた新潟合宿初日をこなした。出場機会を求め、マンチェスターUから復帰したドルトムントでは主力として定着し「試合に出ることが大事。サッカーをする喜び、楽しさを試合で感じ、充実している」と話した。

 ハビエル・アギーレ監督(55)は4-3-3の中盤で起用する考えを示しているが「4-3-3もそんなにやったことがない。ミーティングで確認していきたい」と、少しずつ浸透させてこうとしている。

 日本代表MF香川真司には、これからも頑張って行ってもらいたいものだ!!

 やはり、マンチェスターUから古巣のドルトムントに移籍して良かったと思うよ。

 やっぱり、出場機会も増え、主力として定着しているのだから。やっぱり、試合に出ることが大事であり、試合感を取り戻し、そして、サッカーをする喜び、楽しさを試合で感じ取っているに違いない。

 やはり、サッカーをやってるんだったら、サッカーが出来る喜び、嬉しさ、楽しさを思う存分味あわないと。

 日本代表の10番を背負って、世界に通用する日本代表チームを作って下さい。

 その日が早く来るのを、待っております。
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